頚椎・胸椎・ 腰椎等
両足の麻痺について当初7級の認定が、異議申立によって3級の認定に変更された事案
被害者の属性30代 女性事故の分類助手席に乗車中の事故傷病名第4腰椎圧迫骨折後遺障害7級→3級 依頼のきっかけ 事故後、両足が麻痺して歩行が困難になったことから、きちんとした補償を受けたいと考えラグーンへ依頼されました。 後遺障害等級認定までのサポート 後遺障害の等級認定の手続きをしたところ、両足の麻痺について7級4... 続きはこちら≫
【後遺障害12級13号】後遺障害逸失利益について就労が可能とされる67歳までの22年間の逸失利益を獲得した事例②
被害者の属性 40代 男性 事故の分類 出会い頭事故 傷病名 左肩鎖関節脱臼,右膝関節打撲,頸椎捻挫 後遺障害 12級5号 鎖骨,胸骨,肋骨,肩甲骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの 依頼のきっかけ 本件事故の態様は,Gさんがバイクに乗っていて横から飛び出してきた自動車に衝突されて左肩が脱臼するなどの重傷を負いました。... 続きはこちら≫
【後遺障害12級】依頼を受けた後,短期間で賠償金を増額させ和解した事例
被害者の属性 70代 女性 事故の分類 自動車で直進走行中に,右折しようとした相手方車両から衝突された事案 傷病名 胸椎圧迫骨折,腰椎圧迫骨折 後遺障害等級 12級13号 依頼のきっかけ Oさんがラグーンに相談にいらしたのは,相手方保険会社との示談交渉が開始してからでしたので,既に後遺障害等級12級を受けていました。... 続きはこちら≫
裁判でアルバイトの休業損害が認められ和解となった事例
被害者の属性 60代男性 事故の分類 後続車に追突された。 傷病名 頚椎捻挫 依頼のきっかけ ご依頼者様は,本件事故直後,相手方加入任意保険会社の担当者に対し,怪我の治療をしたいと伝えたところ,休業補償するから治療に専念するよう言われた。 しかし,ご依頼者様は,アルバイトでも休業補償が支払われるのか不安... 続きはこちら≫
早期治療費打ち切り後,被害者請求で支払った治療費を回収した事例
被害者の属性 40代 男性 事故の分類 助手席に乗車中,後続車に追突された。 傷病名 頚椎捻挫 依頼のきっかけ 事故から約一週間で,保険会社からの治療費の支払いが打ち切られたことにより,当事務所にお越しになりました。 交渉の経緯 ご依頼を受けた後,すぐに任意保険会社と交渉しましたが,車の傷が軽微だとい... 続きはこちら≫
男性の家事従事者としての休業損害を請求し,その後示談した事例
被害者の属性 40代男性 事故の分類 知人の乗車する自動車に乗車中,道路上障害物に衝突をした事案。 傷病名 頚椎症性神経根症腰部捻挫 依頼のきっかけ 事故後,Yさんは事故により仕事を続けることができなくなり退職することとなりました。相手方保険会社から十分な休業損害をうけとることができず,生活に困り相談に... 続きはこちら≫
画像所見が現れていないケースで後遺障害が認定された事例
被害者の属性 60代 女性 事故の分類 信号待ちで停車中,飲酒運転の車に追突された 傷病名 頚椎捻挫及び腰椎捻挫 後遺障害等級 併合14級 依頼のきっかけ 事故が原因で,事故前と同じような仕事ができなくなって,職場でも嫌な顔をされるようになり,精神的に落ち込むようになったため,仕事を続けるべきかどうかご... 続きはこちら≫
治療の打ち切りを回避し,医師の協力を得て後遺障害14級の認定がされた事案
被害者の属性 50代 男性 自営業 事故の分類 一時停止していたところ追突される 傷病名 頚椎捻挫 後遺障害等級 14級 依頼のきっかけ 事故から5ヶ月が経過していましたが,治療継続中であったにもかかわらず,保険会社から打ち切りの連絡があったため,対応方法が分からずにご相談に来られました。 後遺障害等級... 続きはこちら≫
治療の打ち切りを回避し,医師の協力を得て14級の認定がされた事案
被害者の属性 50代 男性 自営業 事故の分類 一時停止していたところ追突される 傷病名 頚椎捻挫 依頼のきっかけ 事故から5ヶ月が経過していましたが,治療継続中であったにもかかわらず,保険会社から打ち切りの連絡があったため,対応方法が分からずにご相談に来られました。 後遺障害等級認定までのサポート ... 続きはこちら≫
裁判手続により後遺障害14級相当から12級相当へ認定が変更された事例
被害者の属性 40代 女性 事故の分類 道路を直進中,右折車に衝突された。 傷病名 右鎖骨骨幹部骨折等 後遺障害等級 14級 依頼のきっかけ 事故の影響で右肩が全く挙がらなくなったにもかかわらず,後遺障害の認定が14級相当という結果となり,保険会社からの約100万円の示談金の提案に納得がいかず,当事務... 続きはこちら≫