14級
裁判外の交渉で、事故による減収がなくとも逸失利益と慰謝料が裁判基準の満額で認定された事案
被害者の属性 50代男性 事故の分類 歩行中に車と衝突 傷病名 脛骨骨折 依頼のきっかけ 事故後に保険会社とやり取りをしていたところ、仕事が忙しく、やり取り自体を煩わしく感じたこと、今後、賠償の話し合いの段階になればより一層ストレスになると感じたことから、弁護士に依頼することを決断しました。 交渉・訴訟の経緯 治療は... 続きはこちら≫
腰痛について14級9号(神経症状)の事案で、慰謝料別表Ⅰをもとに裁判外で示談した事案
被害者の属性 50代女性 事故の分類 交差点を直進中に左方から側面衝突 傷病名 頚椎捻挫、腰椎打撲等 依頼のきっかけ 過失割合について保険会社との話し合いがうまく進みませんでした。 また、治療によっても首や腰の痛みが取れず、長引きそうな状況でした。 依頼者は、弁護士費用特約が付いていることを知り、インターネットで色々と... 続きはこちら≫
後遺障害の異議申立の手続から介入し、14級9号が認定された事案
被害者の属性 30代 男性・女性(夫婦) 事故の分類 追突 傷病名 頚椎捻挫等 依頼のきっかけ ご夫婦で同乗していたときに追突事故に遭いました。 事故後、首の痛みや手のシビレ等が残っている状態でしたが、後遺障害の認定が非該当とされたため、ご夫婦としては納得ができませんでした。 たまたま知人がラグーンに依頼をしていたこ... 続きはこちら≫
3ヶ月で治療費を打ち切られたものの14級の認定を受け、裁判では治療費が全額認められた事案
被害者の属性 20代 女性 事故の分類 追突 傷病名 頚椎捻挫 依頼のきっかけ 「買ったばかりの車両であるにもかかわらず、修理費しか損害として認定されないのはおかしいのではないか」ということでご相談に来られました。 また、同乗されていたご家族も負傷していたため、今後の保険会社との交渉について不安に思うところもありご依頼... 続きはこちら≫
一部示談をした後に、異議申立で14級が認定され追加で示談した事案
被害者の属性 60代 男性 事故の分類 原付バイクで走行中に後方から追突 傷病名 腓腹筋(ふくらはぎ)損傷 後遺障害 14級9号 依頼のきっかけ 「従業員が事故にあった。何かサポートはできないか」との社長からの連絡でご相談に来られることになりました。 後遺障害等級認定までのサポート 事故後、相談者は腓腹筋(ふくら... 続きはこちら≫
医師から「後遺障害認定はされない」と言われた被害者について14級の認定がなされた事案
被害者の属性 50代女性 事故の分類 追突 傷病名 外傷性頚部症候群 後遺障害 併合14級 依頼のきっかけ 事故による腕や足の痛み・しびれが残っているにもかかわらず、保険会社から治療は終了になると言われ、不安に感じご相談に来られました。また、主治医から「後遺障害の申請をしても認定されないだろう…」と言わ... 続きはこちら≫
労災給付を適切に活用して治療に専念できた事案
被害者の属性50代 女性 会社員事故の分類信号機のない交差点で側面衝突傷病名中指末節骨骨折後遺障害等級14級 依頼のきっかけ 通勤中に交通事故の被害に遭いました。事故から半年ほど経過した治療中の段階でご相談に来られました。 ラグーンに相談される前に,相談者が加入している保険会社の紹介で別の弁護士に相談をされたようです... 続きはこちら≫
画像所見が現れていないケースで後遺障害が認定された事例
被害者の属性 60代 女性 事故の分類 信号待ちで停車中,飲酒運転の車に追突された 傷病名 頚椎捻挫及び腰椎捻挫 後遺障害等級 併合14級 依頼のきっかけ 事故が原因で,事故前と同じような仕事ができなくなって,職場でも嫌な顔をされるようになり,精神的に落ち込むようになったため,仕事を続けるべきかどうかご... 続きはこちら≫
治療の打ち切りを回避し,医師の協力を得て後遺障害14級の認定がされた事案
被害者の属性 50代 男性 自営業 事故の分類 一時停止していたところ追突される 傷病名 頚椎捻挫 後遺障害等級 14級 依頼のきっかけ 事故から5ヶ月が経過していましたが,治療継続中であったにもかかわらず,保険会社から打ち切りの連絡があったため,対応方法が分からずにご相談に来られました。 後遺障害等級... 続きはこちら≫
治療の打ち切りを回避し,医師の協力を得て14級の認定がされた事案
被害者の属性 50代 男性 自営業 事故の分類 一時停止していたところ追突される 傷病名 頚椎捻挫 依頼のきっかけ 事故から5ヶ月が経過していましたが,治療継続中であったにもかかわらず,保険会社から打ち切りの連絡があったため,対応方法が分からずにご相談に来られました。 後遺障害等級認定までのサポート ... 続きはこちら≫