その他
画像所見が現れていないケースで後遺障害が認定された事例
被害者の属性 60代 女性 事故の分類 信号待ちで停車中,飲酒運転の車に追突された 傷病名 頚椎捻挫及び腰椎捻挫 後遺障害等級 併合14級 依頼のきっかけ 事故が原因で,事故前と同じような仕事ができなくなって,職場でも嫌な顔をされるようになり,精神的に落ち込むようになったため,仕事を続けるべきかどうかご... 続きはこちら≫
依頼者の意向により傷害に関する示談を先行して行った事例
被害者の属性 男性 60歳 事故の分類 横断歩道を歩行中,タクシーに轢かれた。 傷病名 右膝内側側副靱帯断裂等 後遺障害等級 12級7号 依頼のきっかけ ご依頼者様は,会社の経営者でしたが,事故で入通院中,ほとんど仕事が進まず,会社の経営が悪化したため,早期に補填できる手段はないかと考え,当事務所を訪れ... 続きはこちら≫
治療の打ち切りを回避し,医師の協力を得て後遺障害14級の認定がされた事案
被害者の属性 50代 男性 自営業 事故の分類 一時停止していたところ追突される 傷病名 頚椎捻挫 後遺障害等級 14級 依頼のきっかけ 事故から5ヶ月が経過していましたが,治療継続中であったにもかかわらず,保険会社から打ち切りの連絡があったため,対応方法が分からずにご相談に来られました。 後遺障害等級... 続きはこちら≫
遷延性意識障害で1級1号の被害者とご家族をサポートした事案
被害者の属性 男性 会社員 50歳 事故の分類 道路を横断中に加害車両と衝突 傷病名 遷延性意識障害,四肢麻痺 依頼のきっかけ 被害者は事故で意識不明の状態になるほどの重症を負いました。 意識は回復しない状態で,自宅で介護をすることができる体制にはなかったため,施設介護を余儀なくされている状態でした。 被害者... 続きはこちら≫
治療の打ち切りを回避し,医師の協力を得て14級の認定がされた事案
被害者の属性 50代 男性 自営業 事故の分類 一時停止していたところ追突される 傷病名 頚椎捻挫 依頼のきっかけ 事故から5ヶ月が経過していましたが,治療継続中であったにもかかわらず,保険会社から打ち切りの連絡があったため,対応方法が分からずにご相談に来られました。 後遺障害等級認定までのサポート ... 続きはこちら≫
小学生の下肢醜状痕について逸失利益が認定された事案
被害者の属性 8歳 男性 小学生 事故の分類 歩行中,自動車に足を轢かれる 傷病名 足趾腱損傷 依頼のきっかけ 事故により重傷を負ったにもかかわらず,加害者の保険会社が,被害者側の一方的な飛び出しにより発生した交通事故であるとして事故態様について争ってきたことから,今後の交渉に不安を感じ,ラグーンに依... 続きはこちら≫
裁判手続により後遺障害14級相当から12級相当へ認定が変更された事例
被害者の属性 40代 女性 事故の分類 道路を直進中,右折車に衝突された。 傷病名 右鎖骨骨幹部骨折等 後遺障害等級 14級 依頼のきっかけ 事故の影響で右肩が全く挙がらなくなったにもかかわらず,後遺障害の認定が14級相当という結果となり,保険会社からの約100万円の示談金の提案に納得がいかず,当事務... 続きはこちら≫
弁護士の介入により事前に提示された示談金が増額された事例
被害者の属性 20代 男性 事故の分類 バイクで直進中,駐車場から出てきた右折車に衝突された。 傷病名 腎臓の障害及び鎖骨変形 後遺障害等級 併合10級 依頼のきっかけ 保険会社からは,約1100万円の示談金の提案がありましたが,納得がいかず,当事務所にお越しになられました。 特に,ご依頼者様の過失割合が2割... 続きはこちら≫
後遺障害認定されなかった負傷部位について異議申立等対応し,その後の交渉で慰謝料が増額された事案
被害者の属性 50代 男性 事故の分類 信号待ち中に追突された事案 負傷部位 頸部、腰部、左手親指 傷病名 頸部捻挫、腰部打撲傷、左第1指CM関節捻挫 後遺障害等級 14級9号 依頼のきっかけ 交通事故に遭った場合には早期に弁護士へ相談した方がよいと聴いていたということで、事故後すぐにご相談に来られま... 続きはこちら≫
裁判で整骨院の施術費全額が損害として認定された事案
被害者の属性 20代 女性 正社員 事故の分類 交差点を直進時に加害車両と側面衝突 負傷部位 首 傷病名 頚椎捻挫 依頼のきっかけ 治療が一段落したところで,適切な賠償金額の支払を受けたいと思い,弁護士費用特約にも加入していたことから,ラグーンへ依頼をされました。 交渉・裁判の経緯 依頼者は,仕事の都... 続きはこちら≫