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【後遺障害11級7号】弁護士が介入して賠償金額が約800万円増額された事案
概要 被害者の属性 50代 女性 事故の分類 追突事故 負傷部位 肋骨,腰,手 傷病名 肋骨多発骨折,腰椎骨折,右手骨骨折 後遺障害等級 11級7号 依頼のきっかけ Mさんは,保険会社から賠償金の提案を受け,その金額が法的に適正な金額かどうかを検討するため,ラグーンに来所され... 続きはこちら≫
入院治療の必要性が争点となり,裁判で治療費全額が認定された事案
概要 被害者の属性 20代 男性 アルバイト 事故の分類 停車中に追突されたもの 負傷部位 首 傷病名 頚椎捻挫 依頼のきっかけ 依頼者は追突事故の被害に遭いました。頚椎捻挫の怪我を負い,当日から吐き気等の症状が強くでたため,医師から安静加療の指示を受け,入院をすることになりました。 入... 続きはこちら≫
通院頻度が少なくても通院期間をベースに傷害(入通院)慰謝料の賠償を受けた事案
概要 被害者の属性 40代 男性 事故の分類 信号待ちで停車していたところに加害車両に追突されたもの 負傷部位 首,腰 傷病名 頸椎捻挫,腰椎捻挫等 後遺障害等級 なし 依頼のきっかけ 事故後通院をして治療を受けていたKさんは,痛みもひいてきたことから通院を辞め,示談交渉を行うことになりま... 続きはこちら≫
【後遺障害12級13号】後遺障害逸失利益について就労が可能とされる67歳までの22年間の逸失利益を獲得した事例
被害者の属性 40代 男性 事故の分類 追突事故 負傷部位 頸椎,背部,脊髄 傷病名 頸椎捻挫,背部挫傷 後遺障害等級 12級13号 依頼のきっかけ Gさんは,保険会社から賠償金の提案を受け,その金額が法的に適正な金額かどうかを検討するため,ラグーンに来所されました。 交渉の経緯 当初の保険会社からの... 続きはこちら≫
主治医との信頼関係を築き,長期の治療費負担と後遺障害等級を獲得した事案
概要 被害者の属性 30代 女性 会社員 事故の分類 自動車の運転中,前車が左折していた為,停止したところに後方から進行してきた自動車に追突されたもの 負傷部位 首,腰 傷病名 頚椎捻挫,腰椎捻挫等 後遺障害等級 14級 依頼のきっかけ 依頼者は,遠出をしているときに追突事故に遭い、救急病... 続きはこちら≫
後遺障害なしの示談提示が,弁護士介入後に14級の認定を受けて大幅増額した事案
概要 被害者の属性 50代 女性 主婦 事故の分類 右折待ちのため停車中に追突されたもの。 負傷部位 首,腰 傷病名 頚椎捻挫,腰椎捻挫 後遺障害等級 14級9号 依頼のきっかけ 依頼者は,治療が終了した後に,加害者側の代理人弁護士から示談案の提案を受けました。事故によって受けた影響からし... 続きはこちら≫
逸失利益の計算上の基礎収入をどのように認定するのかが問題となった事案
被害者の属性 30代男性 事故の分類 相手方の運転する自動車がカーブで反対車線に飛び出し、依頼者の運転する自動車と正面衝突した事案 負傷部位 首、腰 傷病名 外傷性頸部症候群,腰部捻挫 後遺障害等級 14級9号 依頼のきっかけ 被害者は,事故当時,職業安定所で職業訓練で収入が低く,保険会社から提案された後遺障害逸失利... 続きはこちら≫
無保険で電話にも出ない加害者から弁護士による示談代行で賠償金の一括支払いを受けた事案
概要 被害者の属性 40代 男性 事故の分類 自動車乗車中に左方向から衝突された事例 負傷部位 首,腰 傷病名 頚椎捻挫,腰部捻挫 後遺障害等級 なし 依頼のきっかけ 被害者は、事故によって車両修理費約30万円と怪我を負う損害を負いました。しかし、事故の相手方は、鳥取県に住んでいるため面談することもできず、電... 続きはこちら≫
弁護士の介入で適正な治療と後遺障害等級認定が受けられた事案
概要 被害者の属性 40代 男性 会社員 事故の分類 自動車乗車中に信号待ちをしていたところ後方から追突された。 負傷部位 首,腰,左手 傷病名 頚椎捻挫,腰部捻挫,左手関節捻挫 後遺障害等級 14級9号 依頼のきっかけ 事故後通院を継続し,ご自身で示談交渉を行っていました。しかし,加害者... 続きはこちら≫
弁護士の介入で示談金が増額した事案
概要 被害者の属性 50代 男性 会社員 事故の分類 信号待ちで停止中に追突された 負傷部位 首,腰 傷病名 頚椎症性神経根症,腰部捻挫 依頼のきっかけ 事故後通院を継続していましたが、相手方保険会社から症状固定であること、治療費の支払いを打ち切ることを言われ、慰謝料等についての示談書が送... 続きはこちら≫