股・膝・足
裁判外の交渉で、事故による減収がなくとも逸失利益と慰謝料が裁判基準の満額で認定された事案
被害者の属性 50代男性 事故の分類 歩行中に車と衝突 傷病名 脛骨骨折 依頼のきっかけ 事故後に保険会社とやり取りをしていたところ、仕事が忙しく、やり取り自体を煩わしく感じたこと、今後、賠償の話し合いの段階になればより一層ストレスになると感じたことから、弁護士に依頼することを決断しました。 交渉・訴訟の経緯 治療は... 続きはこちら≫
保険会社からの過失相殺の主張に対して交渉で無過失の解決ができた事案
被害者の属性 70代 男性 事故の分類 原付バイクで走行中に後方から追突 傷病名 大腿骨骨折 後遺障害 12級 依頼のきっかけ 「兄弟が事故で入院している。こちらの過失を主張されているが、保険会社と対等に話し合いをすることができず、不利になりそうなので交通事故に強い弁護士に相談したい」という問い合わせが最初のきっかけ... 続きはこちら≫
一部示談をした後に、異議申立で14級が認定され追加で示談した事案
被害者の属性 60代 男性 事故の分類 原付バイクで走行中に後方から追突 傷病名 腓腹筋(ふくらはぎ)損傷 後遺障害 14級9号 依頼のきっかけ 「従業員が事故にあった。何かサポートはできないか」との社長からの連絡でご相談に来られることになりました。 後遺障害等級認定までのサポート 事故後、相談者は腓腹筋(ふくら... 続きはこちら≫
【後遺障害12級13号】後遺障害逸失利益について就労が可能とされる67歳までの22年間の逸失利益を獲得した事例②
被害者の属性 40代 男性 事故の分類 出会い頭事故 傷病名 左肩鎖関節脱臼,右膝関節打撲,頸椎捻挫 後遺障害 12級5号 鎖骨,胸骨,肋骨,肩甲骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの 依頼のきっかけ 本件事故の態様は,Gさんがバイクに乗っていて横から飛び出してきた自動車に衝突されて左肩が脱臼するなどの重傷を負いました。... 続きはこちら≫
事故直後からのサポートで脛骨骨折後の動揺関節について12級の認定を受けた事案
被害者 50代 女性 会社員 事故の分類 横断歩道を歩行中に左折車両と衝突 傷病名 脛骨骨折 後遺障害等級 12級 依頼のきっかけ 来所以前に他から紹介された弁護士に,現時点(事故直後)では関与できないという趣旨のことを言われたため,治療段階でも対応できる弁護士を探し,ラグーンへご相談いただくことになり... 続きはこちら≫
依頼者の意向により傷害に関する示談を先行して行った事例
被害者の属性 男性 60歳 事故の分類 横断歩道を歩行中,タクシーに轢かれた。 傷病名 右膝内側側副靱帯断裂等 後遺障害等級 12級7号 依頼のきっかけ ご依頼者様は,会社の経営者でしたが,事故で入通院中,ほとんど仕事が進まず,会社の経営が悪化したため,早期に補填できる手段はないかと考え,当事務所を訪れ... 続きはこちら≫
小学生の下肢醜状痕について逸失利益が認定された事案
被害者の属性 8歳 男性 小学生 事故の分類 歩行中,自動車に足を轢かれる 傷病名 足趾腱損傷 依頼のきっかけ 事故により重傷を負ったにもかかわらず,加害者の保険会社が,被害者側の一方的な飛び出しにより発生した交通事故であるとして事故態様について争ってきたことから,今後の交渉に不安を感じ,ラグーンに依... 続きはこちら≫
事故態様(過失相殺)が重大な争点となった事案
概要 被害者の属性 60代 男性 事故の分類 被害者が自転車で坂道を下っていたところ,相手方の運転する自動車が急にバックしてきて,被害者が乗車していた自転車と衝突した。 加害者の主張は,「停車していて、被害者が勝手に後方から衝突してきた。」というもので事実関係を争っていた事案。 負傷部位 足 傷病名 左大... 続きはこちら≫
【後遺障害なし】被害者が自転車での走行中に路地から飛び出してきた自動車と衝突し,頸椎捻挫,背部挫傷,左膝関節捻挫,左外傷性膝関節炎を負い,訴訟にて和解に至った事案
被害者の属性 40代 男性 事故の分類 自転車で走行中に路地から飛び出してきた自動車にはねられた 事案 負傷部位 首,背中,左膝関節 傷病名 頚椎捻挫,背部挫傷,左膝関節捻挫,左外傷性膝関節炎 後遺障害等級 なし 依頼のきっかけ Hさんは事故後に病院に救急搬送され,通院を継続していました。Hさんは,保険会社との交... 続きはこちら≫
医師面談によって骨折後の変形治癒について診断書への詳細な記載を依頼し併合11級の認定がなされた事案
概要 被害者の属性 60代 女性 事故の分類 歩行中に自動車に衝突された事例 負傷部位 足 傷病名 右足関節粉砕骨折,左膝関節粉砕骨折 後遺障害等級 併合11級 (12級3号,12級7号,13級8号) 依頼のきっかけ Mさんは受傷後に病院に救急搬送され,入院及び通院を継続していましたが,M... 続きはこちら≫