新着情報
保険会社による突然の治療費打切りに困っています
単車と四輪車 30代 頸椎捻挫,胸椎捻挫等 男性 - ― 【ご相談内容】 単車で直線道路を進行中,路外から侵入してきた四輪車に側面衝突される事故に遭いました。事故により手足のしびれ,痛みがひどく,毎朝起きるのがつらい状況です。仕事も思うようにできず,うつ病と診断されました。 保険会社は,事故と因果関係がないと主張... 続きはこちら≫
後遺障害14級で労働能力喪失期間が3年間であることは妥当でしょうか?
四輪車同士 50代 頸椎捻挫 男性 14級 ― 【ご相談内容】 四輪車で走行中,一時停止線で停止し,左右を確認していたところ,後方からノーブレーキで四輪車に衝突される事故に遭いました。後遺障害の等級認定を受け,14級に該当するとの判断を受けました。 保険会社は,労働能力喪失期間は3年間であることを前提に,賠... 続きはこちら≫
顔面骨折、顔面醜状痕の障害で治療中だが保険会社とのやり取りの仕方は?
四輪車同士 20代 顔面骨折,顔面醜状痕等 男性 - ― 【ご相談内容】 四輪車の後部座席に同乗していたところ,対向車線をはみ出して進行してきた車両と正面衝突する事故に遭いました。事故により,顔面を車両の骨格部に打ち付け,顔面骨折,顔面線状痕の障害を負いました。 まだ治療中ですが,今後,保険会社とどのよう... 続きはこちら≫
四輪車同士の正面衝突事故で過失割合と慰謝料に納得できません
四輪車同士 30代 肋骨骨折,頚椎捻挫等 女性 - ― 【ご相談内容】 交差点を直進していたところ,対向車線を右折進行してきた車両と正面衝突する事故に遭いました。相手方は,相手方の車両は既に右折を開始していたので6割の過失相殺がなされるべきと主張しています。この過失割合の提示は正当なのでしょうか。 また,保... 続きはこちら≫
個人事業主の休業損害の算出方法について保険会社の主張は正しいのか?
四輪車同士 30代 打撲 男性 - 個人事業主 【ご相談内容】 直線道路を進行中,右方から進行してきた車両に,側面衝突される事故に遭いました。事故により,個人事業として行っていた魚類加工業を休業せざるをえなくなったのですが,事故前3か月の平均収入分を休業損害として認定して欲しいのに,保険会社は「事故前3か月は,加... 続きはこちら≫
醜状損害で後遺障害12級14号に該当したが慰謝料は適正か?
四輪車と歩行者 40代 顔面醜状痕 女性 12級14号 ― 【ご相談内容】 横断歩道を歩行中,後方から蛇行運転してきた車両に追突される事故に遭いました。ボンネット上に跳ね上げられ,道路に転落した際に,顔面に大きな損傷を負い,「外貌に醜状を残すもの」として,12級14号の後遺障害等級に該当するとの判断を受けました。... 続きはこちら≫
松浦司法書士事務所 松浦 正徳様より
私が片山先生と初めてお会いしたのは、2年前、商工会議所の会合の時でした。 その時、片山先生は100名ほどの会員の前でスピーチをされていたのですが、限られた短い時間の中、先生の人柄がよく伝わる内容で、誠実で頭の良い先生だなと思ったのが第一印象でした。 その後、個人的にお話をさせていただく機会に恵まれ、その印象は正しかった... 続きはこちら≫
よくある質問Q&A
1.はじめての相談でも大丈夫? 初めての方からのご相談も受け付けております。まわりに相談できるような弁護士を知らない、という方も多いのではないでしょうか。しかし、私がこれまで受任した事件では、もっと早くに専門家に相談していれば、より良い解決になったのにと思うような事件が後を絶ちません。 法律の問題も健康問題と同じで... 続きはこちら≫