新着情報
治療に専念していただくために～労災保険と健康保険の使い方～
交通事故被害にあわれ怪我をされた場合に，何よりも一番大切なことは，事故による怪我が完治することです。そのためには，治療に専念していただくための環境作りが不可欠です。ラグーンでは，特に重症を負われた方にとって重要になる，治療に専念していただくための環境作りという観点からも，力を入れてサポートを行っています。 ... 続きはこちら≫
保険代理店向け勉強会【ケーススタディ】弁護士費用特約に入っていたため、早期に弁護士に依頼し多額の賠償金を得た事例
＜Ａさん（３０代・男性）＞ Ａさんが運転中，Ｂさんに追突される。弁護士を上手く活用しましょう！ ↓ Ｂさんは，Ａさんが急ブレーキを踏んだから事故にあった，自分は悪くないと主張している ↓ Ｂさんは暴力団風。Ａさんを恫喝してくる... 続きはこちら≫
保険代理店向け交通事故勉強会
2014年の実施内容 【ケーススタディ】弁護士費用特約なしの被害者が追突事故に遭い頚椎捻挫、その後混合性不安抑うつ症を発症した事例 【ケーススタディ】びまん性脳損傷で高次脳機能障害と診断された場合の人身傷害補償特約加入ついて 【ケーススタディ】弁護士費用特約に入っていたため、早期に弁護士に依頼し多額の賠償金を得た事例... 続きはこちら≫
保険代理店向け勉強会【ケーススタディ】びまん性脳損傷で高次脳機能障害と診断された場合の人身傷害補償特約加入ついて
【ケース】 Ａさん（男性・会社員）が，会社帰りに飲酒後，道路を横断していたところ，左方から直進してきたＢさん運転の自動車と衝突。 びまん性脳損傷等の傷害。事故後，物忘れがひどく，怒りっぽい性格に。 高次脳機能障害の診断。 ※高次脳機能傷害…脳の損傷によって起こされる様々な神経心理学的症状。典型的な症状として，認知障害，... 続きはこちら≫
保険代理店向け勉強会【ケーススタディ】弁護士費用特約なしの被害者が追突事故に遭い頚椎捻挫、その後混合性不安抑うつ症を発症した事例
ケース 弁護士費用特約なし Ａさん（女性・会社員）が，右折進行するために，対面を進行する車両の通過を待って一時停止していたところ，Ｂさんの運転する車に後方から追突される。 頚椎捻挫。自覚症状が主体で，頸部の痛みと握力低下。 その後，症状が改善されないために，ＭＲＩ検査を実施しようとしたとこ... 続きはこちら≫
むち打ちで約１０か月通院した後に裁判基準１１０万円で早期示談に至った事例
概要 むち打ちで約１０か月通院した後に裁判基準１１０万円で早期示談に至った事例 被害者の属性 ３０代 男性 会社員 事故の分類 普通乗用車を運転し、右折をするために停止していたところ、後続の普通乗用車に追突された。 負傷の内容 外傷性頚部症候群 負傷部位 首 傷病名 外傷性頚部症候群 後遺障害等級 申... 続きはこちら≫
相談実績
交通事故の相談って・・・どんな内容でもいいの？ 実際に弁護士がお受けしたご相談をご紹介しております。弁護士法人ラグーンでは、 交通事故を毎月２０件程度お受けしております。交通事故に注力する事務所だからこそ 知っている、交通事故事件の解決への導き方があります。お気軽にご相談ください。 最新更新 ２０１５... 続きはこちら≫
追突事故で急ブレーキを踏んだと言いがかりをつけられ修理費が支払われなかった
四輪車同士 ２０代 物損 男性 - ― 【ご相談内容】 片側２車線の直線道路を進行中，後方から追突される事故に遭いました。幸い人身事故にはならなかったのですが，相手方は，私の車が急ブレーキをかけたから追突してしまったのであり自分には責任はない，と主張しています。私は，急ブレーキなどかけていませんし，完全な言いがか... 続きはこちら≫
無理して出勤していた場合、傷害慰謝料の金額算定に考慮されませんか？
四輪車同士 ４０代 頸椎捻挫 男性 - ― 【ご相談内容】 直線道路を進行中，路外から侵入してきた四輪車に側面衝突される事故に遭いました。事故による休業はなかったのですが，それは，どうしても仕事を休むことができなかったため，私が無理をして勤務していたからです。このことは，傷害慰謝料の金額を算定する際に，考慮されな... 続きはこちら≫
現在治療中ですが、治療の終了や示談交渉のタイミングはいつ頃でしょうか？
四輪車同士 ５０代 胸部骨折，脊椎圧迫損傷 男性 - ― 【ご相談内容】 直線道路を進行中，一時停止を無視して進入してきた車両に側面衝突される事故に遭いました。事故により休業せざるをえず，現在も治療継続中です。 保険会社は，こちらにも速度超過の過失があるとして，３割の過失相殺を主張してきます。保険会社の主張... 続きはこちら≫
